
日本人のコミュニケーションの仕方の話もしました。アメリカ生活の長い彼女は、「日本人は自分と違う意見を言われたり、質問されたりすると自分が否定されていると感じる人が多いような気がする。」と言っていました。確かにそうかもしれません。なぜそうなるのでしょう。
先日、朝起きると「あなたから愛することをとったら何が残るのですか。あなたは愛するために生まれてきたのです。」という言葉が心の中で繰り返されていました。確かに何も残らないか(笑)っていうのは冗談で、その通りだと思いました

たとえば子どもの未来を考えるとき、子供たちへの愛が自分の活動を促していれば、誰が正しいとか間違っているとか誰が解決策を見つけたとか、そんなことはあまり重要ではありません。しかし、自分の功績や利益などが活動を促している時は、誰が何を言ったということは重要なチェック項目になるのかもしれません。同じ活動をしていても、その動力が何であるかによっていろんなことが変わってきます。
物事の本質をとらえられる、競争ではなく共存の世の中になるにはどうすればいいのでしょうね。そんな課題を残して、彼女とサヨナラのハグをしました









当時、人の心は結局はケースバイケースなのに、すべてをどこかの枠組みに分類しなければならないことや決め付けがあることに心理学の限界を感じて興味を失ったのですが、今回また心理学を勉強し直してみたいという気持ちになりました。知識は視野を広げてくれます。
大好きになりました。
