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長い手綱

セミの脱け殻のイメージが…。やっと土から出てきて変身しはじめたかな、私(笑)

監視したり、規則で行動を制限しあうのは窮屈な人間関係。悟ると、相手をコントロールしなくても、完全な調和があることが概念レベルでわかります。でも、実際の行動はまだDNAに基づいているので恐れが生じるという現実を体験することになります。

子供にとっていいことなんてわかりっこないのに、これは体にいいとか、これは体に悪いとか、このぐらいの量がいいとか、美香に長い手綱を付けていました。

その手綱を振り払おうと美香はあの手この手でチャレンジしてきます。けっこう手強い(笑)

やっと手綱を手放すことができそうな感じ☆
それがセミの変身のイメージだったのでしょうか。
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☆いつも同じ回答をしない

「親が言った『正しいこと』を覚えて、ただ出力するだけじゃ機械みたい。私はもっと高性能だよ。子供に教えようとするんじゃなくお母さんがその都度言いたいことを言えばいいんだよ。答えいつも同じじゃないはず。」

意識で美香に理由を聞くと、このように言っていました。

例えば、あるときはテーブルに上っちゃダメと言い、あるときはダメとは言わない。机は上ってはいけないものと決まっているわけではないが、上って欲しくない場合もある。美香がまだ寝返りを打てない頃は、よく大きなテーブルの上に寝せてたし(笑)

その都度回答が違うと、子供は「机=上ってはいけないもの」というルールを無自覚に受け入れるのではなく、いろいろな可能性を考えるチャンスが得られます。

また、母親の言っていることと考えていることが一致するので、子供は回りくどい詮索が必要なくなり、願望をストレートに表現できるようになります。すると願いが叶いやすくなる。さらに、ストレスが減るので、その先の自分の興味に取り組むことができます。

大人になって、机にのって電球を変えられない理由が「だってお母さんがダメだって言ってたから…」ってちょっと滑稽かも(笑)

☆ときどきチュッとする

美香は毎日「ママだっこ!」「ママにチュしたくなったの」「ママのおひざがいいの」と甘え上手。子供は自由意思を尊重されたいだけでなく無条件に自分の存在を愛されたいという欲求も持っています。スキンシップはそれを肌で感じられる、子供にとっては安心できてとっても気持ちいい瞬間。もちろん母親が義務でそれをやっていても子供は満足しません。

甘えたくなると美香は「ニャンニャンになちゃった」「かわいい赤ちゃんなのよ」といってモードを指定してきます。ただいとおしいと感じられる「存在の愛」を味わうと、自分の興味のある遊びに戻っていきます。

この「存在の愛」が母親から得られないと、子供は「迷惑をかけてはいけない」「生まれてきた許可まだもらってませんけど…」という感じに親に認められようといい子になったり、優秀な子になろうと頑張り続けます。でもこの存在の愛が得られないのは子供のせいではないのです。

母親が夫婦関係や嫁姑関係、仕事と育児の両立などのストレスや母親としての責任感を抱え、心ここにあらず状態であれば「ただいとおしい」と思う余裕などありません。また、自分自身が「存在の愛」を自分の母親から得ていなければそれがどんなことなのかわからないかもしれません。

「存在の愛」が感じられるようなスキンシップは、将来の男女関係や性的自由度とも関係するのでけっこう重要ですよね☆

☆子供に決めさせる

もうすぐ2歳半になる美香はとってもおしゃべり。二人でベッドにもぐって遊んでいると、唐突に「一緒に宿題やったね。」と美香。「これから宿題やるの?もう終わったの?」と私。「ママと一緒にもう宿題やったね。」と美香。

ここからは意識で会話してみると、宿題とはどうも母性に関するカルマのことらしい。カルマって二元性部分の、行動側が決まっている計画のこと。私は今回が最後の転生なのでカルマが多目で、こなすだけで大変でした。今その疲れを癒しているところ(笑)

母性とは母親が子供を守ろうとする動物的な性質で、無自覚なところが多い。その無自覚なDNAの自動操縦を自覚的にして、知性を持った状態で子供の存在を無条件に愛するというレベルにもて行くことが私たちのチャレンジだったようです。

どんなに小さくても子供は自分の人生を計画し実行している創造主。親の思う「良いこと」の中で生きることはできないのです。

親離れ子離れは、今後の地球の大きなテーマになるでしょう。





☆母親がやりたいことをやる

美香に意識で理由を聞くと、「だってお母さんがやりたいことをやらなきゃ子供もできないでしょ!」ですって。確かに、いろんな意味でそうなんですよね。

やりたいことって、やりがいのある仕事をやるとか、旅行に行くとか、生産性のありそうなことだけじゃないんですよね。いつも頑張っている母親なら、一人になりたいとか、だらだらなにもしないで過ごしたいとか、子供を怒鳴りたいとか、泣きたいとか、禁止していたことを解くことがまず浮かんでくるかもしれません。

子供を怒鳴ったり、家事をサボったりすることは、悪いことではありません。良いことでもありません。ニュートラルになっていろんな角度から考えて自分の中に罪悪感がなくなれば、どれほど心も身体も軽くなって子供のことがかわいく思えることか(実感! 笑)

やってみて!(笑)

☆母親が変化し続ける

小さい子供は母親の思考を読み取っています。だから、ことばで「自由にしていいよ」と言っても心の中で「それはやらないで」と思っていればそれが伝わっています。自由な子なら母親が困る「それ」をやります。そして、母親は「お前のせいで私は恥をかかされた」「邪魔された」などと思います。それも子供には丸聞こえ(笑)自由にしていいって言ったのにお前のせいだはないんじゃない?

やっかいなのは、母親はこの意識のやり取りに気づいていないこと、さらには自分自身の本音を聞かないで自分は慈悲深いと思っていること(苦笑)

どれだけこの不毛なやりとりを人間はやり続けるんだろう。
どうすればいいの?

子供は好奇心のかたまりで、なんでもやってみたくなります。やりたいことができなかったという「がまん」が、将来「こんなのできっこないよ」と幸せになることをあきらめる原因になります。だからできるだけいろんなことをやらせてあげたい。

でも、「なんでもやっていいよ」と表向き許可されても「お前のせいで寝不足になった」「邪魔された」などと大好きなお母さんに心の中で言われるのは勘弁です。だから、自分のやりたいことを我慢して「いい子」になっていきます。また「がまん」(笑)

結局、厳しそうなお母さんだろうと、やさしそうなお母さんだろうと、母親の中に「良いこと悪いこと」がなくならない限り、子供はのびのびできないのでしょうね。

なにか希望はある?

一般的に、子供は生まれてきたときは振動数が高いのですが、親のしつけや主義などによって「しなければならない」ことが発生し、振動数がだんだん落ちてきます。


娘の美香がまだおしゃべりできない頃、意識でこんな質問をしました。

「私になにか希望はある?」

回答は…

☆母親が変化し続けること。

☆母親がしたいことをすること。

☆子供に決めさせること。

☆ときどきチュッとすること。

☆いつも同じ回答をしないこと。

これって結構難しくって奥が深いんですよ~。
おかげで私も美香も振動数は上がり続けてます☆
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