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変化の決断ができない

会話にはいくつかの種類があります。興味をもって質問したり、道を尋ねたりするような、内容の伝達が重要な会話。それから、自分の評価をあげようとする、もしくは自分の身を守ろうとする内容の伝達より相手のリアクションを気にしながらする会話。他にもありますが、このふたつをみてみます。

自覚的にこれらを使い分けられれば問題ないのですが、自動的に後者の会話パターンになってしまうと何年も一緒にいても何一つ相手のことが分かっていなかったってことになりかねません。しかも、その事にさえ気づかないで分かったつもりでいる。日本の夫婦はほとんどこんな感じじゃないかな(笑)

これは、「気遣い」という一見美しそうな表現で誤魔化されていますが、表面的な平安を求めて対立を恐れる、すれ違いの大元です。笑顔の下に恨みつらみが~キャー(笑)

このような会話の癖は、決断の場面にも影響を与えているようです。飛躍的な変化の決断ができない人は、変化できない言い訳探しに必死で、肝心な論点をボンヤリさせる癖があるような気がします。

それほどみんな他人のことなど気にしていませんよ(笑)
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